トレンドは下落傾向が続いてますが、底打ち完了となるでしょうか?
さて先日も紹介した、ベトナム株の取引ルールが延期になるかもしれないという
ニュースの第二報が入りましたので紹介します。
【取引単位の変更も延期?それとも…?】
ホーチミン証券取引所は5月7日から導入する予定だったザラ場方式への
移行を延期することにしたが、単位の変更(10株から100株に)も延期になるかどうかは、2日午前の時点では証券会社にも情報が入っていない。
マネーベトナムでは、SSI、BSC、HSC、証券投資新聞に取材したが、
「取引所から連絡がないのでわからない」という。
マネーベトナム 07/5/2より
「取引所からの連絡がないのでわからない」とのことですが、5/7まであと数日しか
ありませんが…こんなペースで進むのもさすがベトナムです。
ベトナムの証券事情が垣間見れる気がしました。
これからベトナム株を始めようとされる方には、日本での証券事情を基準に持たれ
ると、驚くことが多くあるかもしれませんね。
ベトナム株投資のひとつにファンド買う方法は前回ご紹介しましたが(ファンドで買う
ベトナム株)、本日は団塊世代の資金を取り込もうと投信運用会社では相次いで
ベトナムなどの新興国の株に目をつけているという記事を紹介します。
証券会社や銀行でもそれらのVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、
アルゼンチン)ファンドの販売は好調なようです。
リスクを分散する意味でも、これらのVISTA関連でファンドを購入するのも【投信人気、BRICsの次は「VISTA」】
投資信託の、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に続く投資先として
ベトナムやフィリピン、オーストラリア、南アフリカが注目されている。
販売競争も過熱ぎみで、BRICsに続く新たな投資先として、投信運用会社
や、投信を販売する証券会社や銀行等の期待も大きいようだ。
J-CASTニュース07/4/30より
いいかと思います。
私は新興国の中でもベトナム株に焦点を絞って集中買いをしてみたいと思い
ますが、皆さんはいかがでしょうか?
余裕のある資金で投資が大前提ですが、くれぐれも、投資は自己責任となります…
本日は、ベトナム株とは少し外れますが、ニュース記事ではなく動画でのニュース
をご紹介します。
といっても、JETROで配信されているニュースなのでどなたでも無料で見れます。
YAHOO動画での配信のため前後にCMが入っておりますが…たまには動画も
いいですよね。
※お使いのパソコン環境により見れない場合もあります。
ベトナム 外資系銀行の現地法人設立可能に
ワールドビジネスニュース JETRO Global Eyeより
配信期間07/4/23〜未定
急成長するベトナムでビジネスチャンス拡大のため外資系銀行の現地法人設立
が可能になったようです。設立にあたり条件が紹介されています。
ベトナム株投資家にとっては、外資系銀行が参入してくることにより、現地企業の
さらなる活性化につながればいいですよね。
ベトナム株も多くの企業が決算内容を発表しており、ネットから情報が見れるという
のは投資家にとっても良い環境が整いつつあります。
ベトナム株にも業績のいい銘柄、悪い銘柄と多種多様ですが、GWの時間があるとき
はゆっくりと比較検証できるのではないでしょうか?
さて、5/7よりホーチミンの証券取引ルールが変更となる点は以前にも紹介させて
いただきましたが(前の記事)、本日またニュースが入りましたのでご紹介します。
せっかくの改善策がまた延期となると…ベトナム株を扱う証券会社も一筋縄には【取引ルール変更を延期?】
ホーチミン証券取引所は5月7日からザラ場方式の一部採用を柱とする取引ルールの変更を発表していましたが、証券会社の対応が間に合わなかったことを理由に「当面、ルール変更をしない」と現地紙が報じたようです。
マネーベトナム 07/4/29より
いかないようです。
GWはいかがお過ごしでしょうか?
NYダウが連日の高値更新を記録しておりますが、日経平均は連休前から冴えない
動きをみせてます。
ベトナム株式市場も祝日明けからどのような動きをみせるのか注目したいですね。
本日もニュースを取り上げてみました。
【“ベトナムの高成長はいつまで?”の続きを読む】【高度成長続けるベトナム、試練は「持久力」】
ベトナムは今後も高成長を続けるだろう、それは二ケタ成長になるかもしれない――
国内外のビジネス界、メディアから500人超が参加しホーチミン市で開催
(4月23日)されたベトナム経済フォーラムで、このような声が上がった。
2006〜10年期のベトナムの経済成長目標は年率7.5〜8%。
目標達成には1,400億〜1,500億ドルの資金が必要で、うち35%を外部
から調達せねばならない。
Nguyen Sinh Hung副首相によると、政府の今後の債券発行でも調達
は10億ドル程度で、インフラ整備に要する資金と比べ微々たるものといえる。
CitigroupのJeremy Amias氏は、ベトナムの債券市場が70億ドル規模と小さいことを指摘、会場からは、この市場の発展に向けた措置を講じる必要があるとの声が多数上がった。
長期的な投資である債券は、証券市場発展の傍らでベトナム経済の発展
を助ける役目を担う。
証券市場は投資家が一斉に資金を引き上げれば、大きなマイナス作用が
働くが、債券市場はより安定している。
HOTNAM! 07/4/27より
ベトナム株式市場が休場のため、楽しみの少ない日々が続いております。
このような機会にもう一度ベトナム株の研究に時間を割いてみるのもいかがでしょう?
本日もニュースをピックアップしてみました。
【“あの企業が!サイゴン証券と業務提携!”の続きを読む】【ドリームインキュベータ、ベトナムのサイゴン証券と包括業務提携で基本合意】
サイゴン証券との包括業務提携に関する基本合意のお知らせ
株式会社ドリームインキュベータは、サイゴン証券株式会社と相互の業務に関して、包括的に提携することに基本合意しましたので、下記の通りお知らせ致します。
【提携の理由と今後の見通し】
ドリームインキュベータは、日本国内のみならず海外における企業投資・ベンチャー企業成長支援活動を積極的に行っており、ベトナムは昨年来最重要視している投資対象国の一つである。現在ベトナム最大手証券会社であるサイゴン証券に対しては、上場以前から間接的ではあるが出資を行っており、経営層との良好な関係を構築している。
今後は現在の良好関係をより深め、ビジネス面でも緊密な関係を築き、ベトナムの発展に向けて協同歩調を取ることで合意し、提携するに至った。今回の提携により、ベトナムでのドリームインキュベータのプレゼンス向上のみならず、サイゴン証券と日本市場との橋渡しの役割を果たすことにより、ベトナム経済の更なる発展、さらには両国の関係強化に貢献できるものと考える。
日経プレスリリース 07/4/27より
本日はベトナム株式市場も休場のため、ベトナム株投資を検討されている方々や、
投資とは何ぞやと思われてる方々に参考となる書籍をご紹介します。
今や株式投資に関連する本はたくさん出回っており、「1億稼ぐ・・・」「サラリーマン
でもできる・・・」「必勝〜投資法」など見かけますが、ご紹介する本はその手の本とは
一線を画す良書と言えます。
値段が少々張りますが、座右の書として私は読んでおります。
「投資苑(とうしえん)」という世界各国でロングセラーを記録してると言われる
本です。大きな書店でもこの本を置いているのをあまり見たことがありません。
著者のアレキサンダー・エルダーという精神分析医が心理学の観点から、
マーケットに参加する群集心理を研究して投資のテクニックを紹介しております。
題名からして辞典のようなイメージを感じるかと思いますが、中身は相場に参加
する人間の心理を詳細に説明しており、読んでいて参考になりました。
また、チャートの解説のほかに「MACD」「RSI」「ストキャスティック」などの投資家
として知っておいて損のない情報も解説されております。
ベトナム株が世界から注目されておりますが、ここでもやはり群集心理が働いて
価格形成されているのも事実です。
事業内容や、決算内容でベトナム株の銘柄判断をするのは当然ですが、
もう一度初心に帰り心理面からもベトナム株を研究するというのはいかがでしょうか?




